動物救急センター Tel.048-299-4672


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お知らせ

ホームページにて紹介している学会発表データーや手術画像に関しましては
協力病院の獣医師の方々への情報発信とさせていただいてます。
上記の「ホームページの内容」欄の「当院について」をクリックしていただき
「お問い合わせフォーム」に入力してください。
折り返しパスワードをお知らせいたします。

学会・セミナー発表
自己回収血輸血:獣医外科学会発表

血液透析症例集を開きます。
7枚
血液透析症例集

登録者:satoshi | 2011/08/21(0票)
自己回収血輸血の有効性 2011年獣医麻酔外科学会を開きます。
22枚
自己回収血輸血の有効性 2011年獣医麻酔外科学会

登録者:satoshi | 2011/08/21(0票)

症例写真
症例集

症例集を開きます。
47枚
症例集

登録者:satoshi | 2010/07/01

腹部外科
救急手術症例 腹部救急外科症例

腹部救急外科症例を開きます。
23枚
腹部救急外科症例

登録者:satoshi | 2010/07/01(1票)

腹腔内出血・自己回収血輸血
救急手術症例 腹部多量出血

救急手術腹腔内大量出血、血液浄化自己血液輸血を開きます。
5枚
救急手術腹腔内大量出血、血液浄化自己血液輸血

登録者:satoshi | 2010/07/01(0票)

   
救急病院としての受入れ
 ホームドクターの判断で日中の診療時に当院をご紹介いただく場合と、
 休診日や夜間などのホームドクターが診療を行なっていない時間帯に当院で救急治療を行なう場合と受入れ方法が変わります。緊急手術等の救急対応が必要な症例に関しましては現在は協力病院からのご依頼のみ受け入れております。

通常予約
日中の通常予約の場合にはご紹介いただける病院から諸症状や受入れ後の対応、治療、引き継ぎの相談ができ、当日の受入れを基本的におこなっています。
予約外診療
休診日や診察時間外の場合には、ホームドクターからのご紹介が受けられない場合がございます。そのような時でもホームドクターの判断がある程度わかる状況を作っていくことは連携にとって最も重要であります。
当院では協力病院制度を作り、ホームドクターから、時間外への対応についてご意見をうかがっております。
 
ホームドクターの休診日や時間外等、ホームドクターが診療できない場合には、当院にお電話ください。ホームドクターの協力病院制度への登録内容を確認の上診療の相談をお受けします。特に休診日や夜間などホームドクターと連絡とれないときには不安も増大するものです。まずお電話ください。
予約外の診察では、時間外診察料が必要になりますが、24時間の体制維持のためにご理解ください。

緊急診療/手術について
 
薬物中毒・肝性脳症・敗血症・低蛋白血症・交通事故、悪液質、腫瘍崩壊症候群、DIC、自己免疫疾患、異物誤飲事故など緊急性を要するものが多々あります。

ホームドクターの判断により、血漿輸血・血液透析等の救急治療、腹膜炎等敗血症の原因への緊急手術が必要な場合、異物誤飲により内視鏡手術や開腹手術が必要な場合、帝王切開等、には24時間受入れ可能です。

ホームドクターの診察を受け、もしくは治療中の病状変化時などにホームドクターよりご予約ください。
協力病院が主治医の場合には、主治医の基礎データーが登録されてますので、主治医の診療が終了したあとであっても基本的には受入れ可能です。また登録内容に沿って翌日以降の主治医の診療時間に、円滑に転院できるようにの相談を当院から行なう事ができます。また主治医との相談の結果病状が安定し退院になるまで当院で入院治療を行なうこともできます。

内視鏡手術について
動物達の内視鏡手術に関しては、異物を食道に詰まらせるケースが、ジャーキーや豚足や歯磨きガムの使用により多くみられます。胃内に異物がある場合もあります。
動物の内視鏡手術では全身麻酔が必要になります。内視鏡手術で除去困難である場合には、開胸手術もしくは開腹手術になります。
食道内異物の場合では数時間以上の経過によっては、既に食道に大きなダメージを与えてしまい、食道壊死や瘢痕による狭窄が避けられず死に至る場合があります。胃や腸の異物除去においても腹膜炎を続発し死に至る場合もあります。
早期の内視鏡手術や開胸手術、検査開腹手術などが必要になるケースが多くあります。

診察、手術から退院までのご費用
内視鏡手術では、診察から麻酔前検査、内視鏡手術、当日退院までのご費用等で10ー20万円のご費用が標準的にかかります。
体重や病状によって変動し長期の入院治療になる場合には更に高額の医療費がかかります。
 
写真:食道内異物(犬用ガム)。内視鏡手術にて除去しました 

開胸手術においては退院まで高額(ICU入院期間等により大幅に変わる)のご費用が想定されます。
しかしながら
手術の決断は早期にしていただかなくてはなりません。
ホームドクター及びご家族とよくご相談の上ご来院いただけますと円滑な治療が可能になります。麻酔リスク、ご費用を十分にご理解の上手術をお受けください。


動物救急血液浄化研究会
 当会は血液浄化療法に関心のある獣医師と、一緒に研究をしていきます。
医学領域の救急治療では様々な手法の血液浄化療法が開発し、薬物中毒,
急性膵炎,敗血症はじめとするDICを伴う様々な疾患の治療に普及しています。
獣医学の分野では、1頭の治療へのコスト問題が大きな壁にはなりますが、救命治療に欠かせない治療方法であると当院では考え、積極的に取り組んでいます。
 
1:薬物中毒治療(エチレングリコール中毒、αリポ酸中毒、など誤飲事故)
2:肝性脳症/急性腎不全
3:SIRS(敗血症含め)/悪液質/腫瘍崩壊症候群
 
その治療効果は、自己免疫疾患にも効果が期待されますが、まず救急治療として、
この3点において中心的に血液浄化療法を導入し、1頭でも多くの動物の命を救うことができないか、挑戦していきます。

研究会に参加希望の方はご連絡ください。(開業医、勤務医、学生は問いません)